秋田市議団と加賀屋ちづ子県議は、1月8日、秋田市主催の『二十歳のつどい』会場付近でつどいに参加される方々への門出を祝しメッセージを送り宣伝を行いました。
加賀屋ちづ子県議は、「いま日本は戦争か平和かの岐路に立っている。軍備拡大とそのための大増税。戦争国家にしないために一緒に大軍拡・大増税止めろの声を上げよう」と訴えました。また、それぞれの県・市議が、戦争をさせないことが政治の責任。若者が安心して暮らせる環境にこそ優先して税金を使うべきだと主張しました。そのためにも、春の選挙では日本共産党にご支援をと訴えました。会場に向かう若者からは、車の窓を開けて手を大きく振るなどの反応がありました。
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